これくらいの年代に絞ればいつも若々しくいられるし、ジャスティン・ティンバーレイクさんは、長女と長男のちょうど真ん中。つまり三十代の中半に近いということで、まだ動物占いを発表していいか迷っている。実は申だった。色はこれがまたドワスレ。一回調べてもすぐさま忘れるがこの申だけはどうしても忘れられなくて、非常に守りが堅いという点でキャロルとはマギャク。ここがまたキャロルを弾き付ける。次の攻略もし易くなる。音楽のナナの倍数をやっておこう。まだ、十四日の分が残っていた。音楽を思うときに調べ・・・という美しいニッポン語があって、調査するの調べると字はおなじ、しかしこの音楽のときには何か造語も必要と詩らべだ。この詩歌の詞によって音楽の格が左右するし、クラシックだけが横綱ではないとの認識が要る。クラシックを超えるものが人類にはあって、その登場こそが待たれている。みんなが気軽に歌えてしかもこころが救われるのだ。そういった高飛車の逆に位置する音楽の振興にキャロルは寄与したいと鑑みる。ケサボイはケンタリックに・・・。物事をお互い譲歩しながらいい方向性を見つけ、お互いプラスになる道を探す段取りや姿勢を指す。例えばこの前三塁でエラーがヒットに翻ったイチローさんだが三塁手も助かりイチローさんも嬉しかった。ほなあバカルいってみなあ~助手だって? 俺は天下の ドナルドソン