ここまでしたためてあとへ回そう。二投目、四投目が入れ替わっているが、それだけ脇田大佐の俳句が人気をダッシュした証拠といえる。今日はクソ忙しい。大リーグも目標として一試合も逃すまいとの所存でいるので確かめてはいないが今日もあるのだ。昨日は田澤を応援したかったが、ちょうど前田デビューと重なり見ることがかなわなかった。田澤投げたのかもわからずチャンネル戻したときには試合終了だった。こういうどっちも観たいときにはテンテコマイだ。田澤の笑顔を見るとき、キャロルはモナリザショックに見舞われすべての疲れから開放される。しかし昨日はいつもと違っていた。開幕戦デビュー第一球目の前田のボールの球種は作家にとっての立ち位置だからだ。いきなりのベンジャミンシャトルでケサボイは?ってみんなの気持ちわかる。ケサボイもどこかのコーナーで復活はある。ベンジャミンシャトルの方がワンランクもツーランクも上。ニッポンが国際的評価を勝ち取るまでは私情は禁物だ。キャロルも英語だけは取得したいなと張り切る。ベンジャミンが8ヶ国語いけるんだ。しかも彼はニッポン語彙に於いても我々を抜きかけているのだ。ほなあバカルいってみな~両脇に カーショ-&カズミア これですね?☆ニッポン投手が憧れるリッチが真ん中前田のこのショットなんだね?☆