いじめに負けない人生論がきっとこれまでどうしても自分の殻から抜けられなかった人々を自由にいざなうし、キャロル自体がこうあらねば?っていうアラネバ粘土の中にいたんだな・・ていう部分があってキャロルの意見なんか全然参考にならないかもしれないけど驚くべきはキャロルの勘違いで、みんなも個人個人で訂正しといてね。教唆の意味を取り違えていたんだ。それが犯罪を起こさせるものとは知らなかった。キャロはこういう風に教唆を理解してたんだ。先生に叱られる、そこで自分を変えないといけないくらい反省に追い込まれ、その強い矯正力のことを教唆だと思い込んでた。正直自分の無知に驚愕した。こういうキャロルだからみんな、自分で調べる癖を付けて欲しいんだ。たとえばブログ読むことで気分が軽く有意義になることある。はてなブログで六分の一日記にキャロルは爽やかさと素直さを見てこころをほぐされた・・・。みんなもブログっていうのの効能には気が付いているとは思うけど、さりげないんだよね、それでいて最新の若者映像を浮き彫りにしてて自分も参考になる。深い考察にいざなわれる。人のブログが自分の立ち上げや勝利に繋がる場合ってケッコー多いんだ。教唆の意味もわかったろ?