種あかしとニッポン語ではいうがなぜ、そういった簡単な英語すら知らないの?じぶんがじぶんでおかしくなるし、その段階まできていることが嬉しい悲鳴ならぬ姫意だろう。みんながキャロルの破天荒な生き方を見ながらなぜ?と考えるクダリだろうし、これに解が付けば世の中御の字路線なのだ。破天荒解を四文字熟語としてキャロルはずっと念頭に置いてきたがこれの英訳すらわからない、そこが味噌オモロイのだ。今回のあばれる君の熱いおじいちゃんの湯のみは何か奥に示唆があるのだろう・・・よくよく考えながらなぜ、耳だったか?なぜ、違う手を指したかがやはりキャロルが凡人なのか・・・わからない。ライスというグループが勝利を収めたようだがバクスイのキャロは見ていなかったのだ。ウェイトレスねただったが、あばれる君のレストランボーイねたがやっぱり上だと家族はいう。一度、いいな!!と感動したねたは視聴者は忘れない。今回のあばれる君のねたは姉の声が電話で掛かるという設定で天才肌のあばれる君の真価だ。しかも今日のマツコ夜更かしで、京都は何にでもさんを付けてしまう地区なのだが、あばれる君はあばれる君と呼ぶらしくてそこが妙味だ。