ニッポンの記者特に、新聞記者を全く信用しないキャロだがこの前田投手の記事だけは今朝飛びついた。そして・・・。えええ?なんで年俸公開なし?って。半分出来高制なのかもしれないなあ。それを公開出来ないのには何かあるのだ。それは日本語でいう処の水だと思うんだ。前田投手の運勢は今年申年だからこそあのフェイスに鍵があって、アメリカの水に合えばどんどん力を発揮するけどもしもアメリカの水に合わないとこれが結果横ばいってのをあちらが嫌った。しかしキャロルは彼には体の柔軟性以外にこころの柔軟性があるって睨む。若者は出てきたハナ、一回目二回目は悪くとも三回四回と落ち着き豪腕を発揮し始める先発投手は多くて一イニング、その次くらいまでは普通に崩れるものだ。しかし鍵は三イニング目と四イニング目、ここがバッチリになればあったり前田ろ?勝ち投手だろ?になれる。つ・ま・り勝ち投手は向こうから追い駆けてくるっていうシクミ。それに日米野球だったかな、全部ストレート投げ切ったあのユニークってかバニークだ。これは新語でね、パニック与える処か相手をもバニーボーイにしてリラックスさせる妙技のこと。極めつけ~持ち前のマケンキがある!これはどんなにチーム負けてても変わらなかった。あの奴根性だ。どの投手にもないその長所を実はみんな知っているのだ。