イエローダイヤ・マン1204

 ぼくは符合論を展開出来るあるジンクスを発見した。2012年から2020年まで二年ごとに大リーグでデビュー果たした投手たち・・・順に追っていこう。まず2012ダルビッシュ、2014田中投手、2016前田投手、2018大谷投手、そして2020山口俊投手だ。この中で目を引くのがやっぱり防御率の悪さ・・・大谷と、山口投手だ。この二名が今後この防御率を改善するために、長いイニングを投げないといけないと切羽詰っていては、話にならない。山口だけはしかし例外で彼は先発の方がいい。大谷は、今の気概として発言通りとすれば、アッパレ!!二刀流でいくがどっちもダメならやめればいいって、とうとう岩手県人の気質が露になっていて僕としてはたいした容器と思う反面もったいない気がする。僕がもしも監督なら、六回七回あたりをまず投げさせてグランドの気質を読ませる。球の出し方をもう一回確認させる。この二点は非常に大事と踏む。スピードを150くらいに抑えたとき大谷はイイ球を一杯出している。つまりストライク率がメッポウ高いのだ。僕なら大谷をそういう起用で今季開始させる。山口に関してはチームがもっと先発としての彼の力を認めるべきと譲らない。でわ今週の語彙金いこう~~まだるっこしい〔間怠っこしい〕、国運上昇請負人、うしろメタリック症候群☆うしろめたいのに無言で通す癖を持つ病気☆、ベネディクト・カンバーバッチ、化粧まわし、助手席率高い人☆免許無い人☆、ズボラ主義、ノムウツカウ、プリンストン大学、PG12相当、ミスター・メルセデス3#1以上~~