子供が少なくなっているのに国がこの先、保っていけるわけがない、それを保って行けます!と仮想帝国に仕上げるのも芸術家の役割で、そういう無いものをある!!って操作するのもこのメンメンなんだ。例えば6時の君・・・彼は厳しくこう言った。オーナーの本当の気持ちは・・・深夜勤務者でもめまぐるしく働いて欲しいって、心底では思っているはずで、そこを反対に取ってはダメですよ・・・って。キャロルは覚醒したんだ。何でもはぐらかすキャロルは自分がやりたくはないから、いい方に持っていこうとしていた。そこを見事に的中させてきた6時の君・・・。要するに、人は安易な方に動き易いけど、店が繁盛するにはどうすればいいのか?っていう枠組みなんだよね。よおおお!フルーツ屋♪ケサボイは神童ガード。もちろんこれ、メッツのあの投手から浮かんだ。キャロルを死守するチームの名称としてこれは的確だにゃにゃん。ほなあカージー、お願いします。君まだ出ないの? 何ですか? 火事場の馬鹿力だよ