お金がないことが人生を小さくみすぼらしくするとみんなが考えるとすればマチガイで、キャロルもそこを今回は詠む。お金がすべてですかってね?あの女性国会議員が以前、一番でなきゃいけないんですか?って放ったけど、キャロルは逆だ。一番であるべきでしょ?って。そしてお金がなぜ要るんですか?お金がないとみすぼらしいんですか?って。綺麗な服で着飾って自分を誇示している人々の屋台骨とは見栄と常識だ。そしてその常識が崩れ去るときが確かにあるんだ。国家と運命を共にしなければならなくなった時・・・。そういう愚かなことにならないでいいようにしっかりした強固な自己を、防衛出来る自身を立脚することがこの国では特に大事だにゃにゃん。でわ今朝はショットセンでいきまひょ。ほなアホな 強固なワテさん おいでやす~〔いつも緊急の時に呼べる自分の影武者くらいは用意しとかなあかんで、ワテに和手が掛かる、アホだが見込みある〕