今朝の大尉のアメリカ幕の内は原爆の投下を受けたナガサキがどう這い上がって、今正に、ニッポンが世界から注目を浴び、ジャパニーズ・・・つまり、ジャパ・ニーズ、必要とされているかの短歌。歓びを詠もうと思う。昨日市内を走っていて、二箇所、コンビニが屋号を替えていることに気が付く。松山付近デイリーがセブンに。深堀のジョイフル近辺のふぁみまがコインランドリーに。時代の移ろいを感じるし、そこも詠むのが大事かなって。このコンビニが続行して利益を確実に得ていくために、最も大切なこと・・・これが地域密着とハイキ皆無。難しい課題だ。そういう芸当がムリ・・・と諦めるのか?それともセカイに撃って出る人々の気概や手腕から学ぶのか?キャロルは後者だ。ニッポンの精神の土壌の歴史を鑑みれば、セカイの尾根がジュワ~っとだが見えてくる・・・・ジャパニーズ 世界が求める 東洋一の ヴィジョンが熟成 頒布はまもなく