娘が来るまで大分かかりそうだ。お互いのマッチングがかなわない。キャロルがいないとき彼女は暇で、キャロルが忙しいときに彼女も仕事・・・。ええ~ドンダケ?忙しいのは実は彼女で、月に二百時間勤務は超えているだろう。長男から嬉しいメール。一万円くらいなら送金出来るからまもなく送るよ!っていう送金メール。涙が出てきて、ツナマンダツナマンダ~って唱えるのだ。子供は生んでおくべきだ。頭の良し悪しではなく母親が困窮しているときに必ず答えをくれる子供。決して金額の大小ではないのだ。キャロルは彼のお蔭で今、精神の安定を保っているのだ。今朝は、この漲る長男の一万円の英気で阿倍総理を詠もう。これだけの政治家いながら彼はなぜ?二回も総理を?しかも誰も今の彼に逆らえない。岸総理の栄華?彼自身がウンキョウの持ち主?内助のお功・・・。いろいろ挙がるが彼はすでに君子待望論を達成したお方。その扇の要に誰しも近着〔キンチャク〕したいし元来は右に煩いキャロルですら今は・・・一目を置く。ほなあオニール大尉、アメリカ幕の内お願いします。ニッポンの 君子待望論を 達成して お姿容姿〔すがたかたち〕も 神々しきかな