りんごの皮むきナンメートルも出来るキャロル。だから、もしもそういうコンテストがあったら、五位にはなれる。長女が皮むき器を買ってきたときにも全然見ない。こういうの、キャロルには必要ないって思ってたけど、おとつい、いきなり差し出された。キカイでやってる時間ないから、手で擦ってって。大根も一緒に・・・・。そっかあ~考えている暇がないから、テコキなんだ。こういう時には、新鋭機材よりも、もともとあったものが役に立つんだな・・・。嬉しくなってあの時の長女に感謝!!考える時間もないくらいに、皮むき器も簡単じゃんってな巡り合わせ。若者の言葉にヒントはある。長女のケッコンは、当初はシゲコの反対で苦労もそれなりにあったが、今は、存分にはっちゃけている。子供という宝があるから?それもしかり。でも気分を盛り上げているのは、生協で注文して衣類も揃えているってとこ。これはしばらく続行だろう!!