清貧の輝き主宰のパラノーマ・シゲコを落とすくらいの勢いになってるキャロル。お金に無頓着でこれまで散財ばかり・・・それなのになぜ?ってみんな思うかも。君子危うきに近寄らずっていうあの格言、見事に崩壊した例。なんでかっていうと愛知豊橋市にふたりでマイカーでいったとき。あのときはキャロルはメガネ。視力がとれてなかったから、ほとんどシゲコ運転。高速を70キロ走行だったんだ・・・。よく死ななかったって、今思う。君子は危うきに近寄り、ケッコンしてしまった例。それでもこういう法外な利益を目の前に・・・・。つまり書き換えよう!!キャロルは金の勇者だ。勇をモウと読ませる。この国一丸となってセカイを凌駕する。この2文字まだキャロ書けないつ~~の。