みんなのお待ちかね~クレーマーシゲコのあたりきちゃりき、ハジマリハジマリ~キャロルはケッコンというものに全くゆめを描かない。それでもサファイア・マンで佳きケッコンについてを語っている。矛盾しているように見えるがここが焦点だ。三人の息子というイキジビカー〔親を生き字引にして、或いは反面教師にして子供が成長して行くその子供達〕を神さまに授けられたからだ。息子達はひとりとしてキャロルのブログを読んではいない。それもそのはず、宇宙人や火星人しかキャロルのブログは読んでいないとそう想っている。それでいいのだ~それでいいのだ~と野田くんでなくとも思うわ!だってそれぞれが個人だからだ。ケッコンすると雑用も分担で、昨夜キャロルが町費を集金、今朝はシゲコが町内の花植に参加。どっちかというと集金がキャロルは良かった。草むしり、実は出来ないんだ・・・・。好きな方が自分に来るように先に集金をこなした。ケッコンという業務、速く取るというハヤドリ精神は不可欠だ。