一か八かっていう挑戦のときに、びびり屋のキャロルは八割大丈夫っていうときにしか動かない。アレ??アレレ~ってみんなが思う瞬間。相手がまな板の上に乗っかってても、まだ、ゴーサインなし!なんでかっていうと、カ~っとなって動く感情的な人ではないからなんだね。そして・・・落ち目の反意語この国にからっきし、存在しないことにハッとする。上がり目?これも変。上昇目?長過ぎ~上目?アゲメ?全然浸透してないわ~。それで開発語なんだよね。ハチメっていうのは、八割勝てるっていうときの戦いに準じる場合のおもに天下人の語彙。落ち目の反意語として覚えててね。それと、八の字眉のシゲコ。これに掛けてる。破竹の勢いのハチというオンにも掛かっている。未来人材戦略では今朝あの映画を論じよう。キャロルが16歳時発表された死闘の映画。人間のこころの裏心理に触れたこと、一企業だから、平和なんかに関係ね~しの時代はとっくの昔に終了。この脱出という映画こそ、正当防衛についての論議、音楽合体が本当に戦争を阻止出来るのか?に役立つ。ギターと民族絃の共演あって、それが最初出てくるからまず、意表を衝かれる。あとは、激流の川下りのサバイバル。生きるか死ぬかの・・・。こういった川を舞台にってのアメリカは多い。あの時代から現代に通じるような映像技能や音響効果出してるとこがセンス凄い逸品。映画を語るときにはやはりアメリカ万能主義がキャロルの顔に出てしまうんだよね、ドンマ~イ♪