今日は凄い感動の映画を観てこころの中、整然としています!素晴らしき哉、人生!で1946年とある。シゲコが3歳のとき。アメリカって映画がこの頃にはすでに製作していて、しかもこれだけの力作・・・。神さまと天使が交差をしてわかり易かったし、生まれていなかった自分の世界をああやって見せられて、やっと生きている自分の幸せ具合に気が付くっていう設定や着想が監督~只者ではありません。なんていうかなあ、やっぱりアメリカが持っているプロユーモアには負けちゃいます。やっぱりニッポンのユーモアはアマチュアですねん。ベルが鳴るたびに天使が現れるなんて考えてみただけで幸せだわ!ぱち屋のスロットもベルが大抵、チャンスに絡むしそういう意味でも、ビバアメリカ!!ビバスクリーンって叫びたくなる場面・・・。それとレッド・ライトというデニーロさん主演の映画、辛気臭くて良かったですね~狂気を演じることにかけての超一流はやはり彼をおいていないかも♪あのトイレで、ボコボコにされた俳優さんも瞳がクライシスで魅力満点だったですね~こういうオカルトにもキャロルは弱いんです。えっと~コンボイにね?世ワインですう♪