クリスマス過ぎた頃に濱口先生のところを尋ね、キャロルもフェイスブックツイッターに参戦しようと思うんだ。今は、そのこころの準備ってこと。はてなのお蔭で、ここまで来れた自分。もっともっとはてなに恩返ししないといけない。何しろ、タヤの教えはこう・・・。お世話になったら、二倍にして恩を返すんだよって。母はタヤが苦手で、どうしても添えなかったが、孫キャロルは母の分までタヤの話を聴いた。それもこっそり・・・。だって、キャロルの行動を逐一、母は検索していたからね?自分の子供を独占したい!!っていう今風の若者のはしりが、母の出で立ちで、ほろにがいなあって痛感する。今朝の日溜りで言って、巷の誤解を解いとこう。キャロルはストイックでスパルタ主義。しかも男勝りな性格。男女の愛や営みにも疎いし苦手だった。それで、五人も子供いる関係上、よく誤解を受けたんだ。好色家だって・・・。一年に、夫婦の営みも四回あるかないか。それでも子供は五人授かった。これも神々が強引に授けたと思う。だって、確率からしてもそこは言えるからね。