いきなり働くき気持ちなった娘だったけど、すっかり今朝未明はトークダウン、原因はキャロルにあったんだ。何回もファミポートで高速バスの予約取り出してるはずなのに、あの最初の三桁、どうしても知らなくて、メモはしてるんだけど、どこにメモしているか、全然見つからなくって・・・。こういうときの綿密性に欠ける、そしてその場さえよければいいっていうソノシノ現象ってキャロルの人生そのもの、従業員さえ、三桁なんかまでは知らない。本当に泣きたくなったよ。こういう緻密ではない戦略性のなさをみずから嫌だなあって昨日思ったんだ。向こうはキャロルが知っていると思い込んでる。人生がいつも思い通りだったキャロル。店員がいつも教えてくれたんだ。あの南越谷駅裏のファミマだって、店員が一からまた教えてくれたんだ。なぜ?物を書いていくときにもいつだって、幸運だったのでは?そうだよ、すぐに入会を勧められたり、考えてみたら、幸せ過ぎたんだ。ありがとう!!石田比呂志先生、あなたが私を見込んで、入会を必死になって勧めてくれたことにキャロルは反発したんだよね?だから、こういった今、娘にすらなじられる今があるんだ。ところで、西武バスさん、その三桁、キャロルを開眼させた人生の三桁だから、忘れないようにして、0から始まるキャロルの人生開眼四桁にしたい!って思っているからね?今朝の日溜りで、ヨロピク念を押しておくからね♪