ドント・ストップ・ミー・ナウっていうクイーンの楽曲で一応、キャロルのこれからの方針が決まった。ロックだよね!!いろいろ迷いはあるけど、このピアノが効果を出している、ゴージャースさと轟音に実際参った。弟がなぜ、当初激しく弾いてよ!って言ってたかわかったんだ。こういういわば、現代音楽の前衛となるものって解体新書ってのが必要できちんと平成へバトンタッチしていかないとね?どこがありふれていないのか?っていう真相だけど、それを説明する義務ってのは、このグループに心酔してミュージシャンになった人々や聴衆ではないかな?ってね。キャロルは聞くことでまず第一段階を迎えて、弟という手引きとなる生きた引率者〔生き字引き〕がいたから恵まれてたけど実際もっと仔細にこのグループの変遷を知りたいなあって思ったんだ。ロックのムードロックっていうのを開拓したいからなんだ。キャロルおばあちゃんの日溜り日記は日溜りっていう語句の入ったニッポンのミュージシャンの楽曲も昨日聴いて嬉しくなってた・・・。よく学校でも使用されるようになったあの楽曲だよ。