11日の法則を紹介する日には新英語も一緒に披露しないといけないのに、それさえすっかり忘れるなんてキャロル恥ずかしいよ。認知症の入り口に確実立っているわ~恐ろしくなって、新英語も考える気力が失せて、今回は昨日のモーラにしようって。スペルはMURAだね。意味は昨日書いたように、イナバジャンプのようにみんなを巻き込む人気や扇動、熱狂を指している。モーラにはニッポンの網羅が掛かっていてすべてを温存把握という意味がある。あの人は嫌とか、この人はダメとかキャロルの辞書にはないけど、やはり、きちっとキッチン悪いことをしたら、謝るべきという基本持っている。悪いことをしても謝ることがないのなら、社会人というエスカレーターの中に巻き込まれて悲惨なことになってしまう。そうならない為に、言葉があるのだ。謝ることは、しかも、こころが入ってないと意味が無い。社会人っていうのは、そういうシクミ。入社のときに、きちっとキッチン学んだはずよ。それをもしも忘れてしまっていたのなら、驕りというコートを知らずに羽織っている。もう冬だから、サマーの生地なら買い換えた方が無難かもね。