昨日書き過ぎてしまったから、土曜日を11個にして、いつもの土曜日より、スリムにしようと思うんだ。こうして毎日書いていることがみんなに伝わることだけで、キャロルおばあちゃんは大満足。日溜りにいる気分♪だってキャロルの喜びってね、運命論を解明すること。実はね、それはもう成就を見ている。みんなに伝えるだけになっていて、ここで、これから無理してどうこうっていう作業は全くないんだ。いわゆる辻褄あわせ。そういうのを必要とはしなかった。運命が最初から決定した人物がこの世の中にいるのか、地球上に?まさか。。。ってキャロル本人も当初は思ったサ。でもね、滋ちゃんと出会ったのも偶然ではないんだってこと、そして、そのあとも、二期二会は起こる。これは反一期一会という言葉で、ルビー・ウーマンでは出て来るけどニゴニエになる。それは?聴き方によっては濁り絵。最も強靭なこころを持つ女性、キャロルを使って神様が実験をしたという訳。時間や空間の迷宮をラビリンスをキャロルは紐解くけれど、神との共同作業。紙、髪、加味、神と四つ出て来るからね、経験こそスペクタクルだと誰もが気が付けばそれで役目を果たしたと言える。