ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔116〕ようやくまさお君との出会いの場面が来てみんなも気が付いたでしょう。このコーナーは結婚したいな！とその希望はありながら中々腰が上がらない、或いは出会い自体がないと感じているメンメンをウーマンをホ…

いつも道路渋滞のときに井手園っていう文字がトギツでは流れる。それで、渋滞一キロとか我々は覚悟するのだが、この道路というものにキャロは興味を持っていて特にバス停！！昨日も走りながら素晴らしい金麦色の銀杏の木を見るが、バス停の文字がよれよれ、…

よおおお！フルーツ屋♪ケサボイは下克上をもくろむ禿ちゃびんをこう呼ぼう～ゲチャビだ♪自分の手元に専門スタッフを来年は置こうかなって思っている。昨日のあの疲れ方。今年で一番の心的疲労だった。まず三百冊売りたいというとこれは業者さんのコーナーで…

同僚にセブンの商品で最も優れるものは？と尋ねる。彼はキャロルみたいにキャーキャー言うタイプではない。しっかりと物事を推量できる、昭和二十三年ネズミ歳組なのだ。おにぎりなのだという。セブンの商品で今は店にはないが、目一杯明太子の入った豪華お…

一日限定五食のキャロ飯にありつける君達も法外だが、その五食の中の一食を俺の凱旋ことオレガイが占めたことを快挙に思う。ニッポン男子ここにあり！！俺の目の黒いうちはキャロルの思うがままの世の中が来ないようにする力がまだ、俺の中にあって、そこが…