コラボについて、いろいろ考察。この本来金曜日の分、今朝はやらなきゃあと張り切ってる。脇田大佐の俳句の視点、そして、曹長の川柳の視点なんだけど、コラボの意義ってやはり重大かなあって。脇田大佐も曹長も本屋、しかも閉店間際、新越谷駅隣接の夜の旭屋書店を見つめている。そこには、あと15分で閉まることもあって、すでにレジに本を持って並ぶ人、まだ探しきれない人、今日は買わずに帰ろうかとする人、様々な老若男女が居てその忙しい動き。閉店前って学生も結構いてね・・・。東大理三類を目指す男子ももちろんいる。ブジネスマン〔無事でいられるかは未定〕の生え抜きも、将来御社を背負うっていう期待の若手新人も。しかしみんな懐疑あるんだ。一様に不安なんだ。本当にこのニッポンの書店が知の集合体なのか?っていう疑惑。もしかしたら本など意味ないのかも?って。つまり情報化が進み、実際は、特上の特上といわれる、生きた情報の極みってスマホにある?ってこと、つまり新語になるけど、スマホライズン。この地平線から昇るものの正体と確かな躍動感。自分は閉店間際にニッポンの書店に滞在するけど、この本屋にはホンモノなんかないっていう悲しい結論。誰かを排除することでここまで来ているニッポンの文化は、言いにくいけど中が空洞なんだね?では大佐エメラルド放出お願いします。★知の集合体 スマホライズン 昇るかな★次は曹長ペリドット放出お願いします☆俊英も 人の子閉店 間際かな☆