サクサクとサクセスを詠んだ曹長の川柳覚えている?アレなんだ。似ている音感ってのも新語発掘には開発には欠かせない。今回、ボヤジ、voyageってのをアマゾン出しているけど、相談して欲しかった・・・ボヤキっていうニッポン語あるってことなんだ。ボヤジよりも、ファイアーが勢いを感じるし、ファイターと連結して今後磐石を思わせる・・・。しかし救いもある。これどんな意味??って全員が調べるしオヤジの音と酷似。何を大衆がまず想像してしまうか?っていう擬似音は自国のみならず他国にも配慮、そういった万国作用や八方美人体系ってのは今後益々大変な要素やカギとなるから要注意。サクサクも サクセスも同時 ゲットかな〔キャロルの俳句は予知句、それを踏まえればサクサクはいずれ、どんなにあがこうと、サクセスになる〕今週はいろいろあったねえ、キャロルはあのニッポン語の御用だ!御用だ!ってのにびびってたら、示唆が入った。怯えるなよ、あんたの名前は?って。容子だって答えるとね、御用だ!は御容だ!で、敬語に取りなよ!!って。曹長の声だったよ。そして、ついに弟に訊いたんだ、誰を尊敬しているか?ニッポンでは小さくて天下を獲った豊臣秀吉、そしてすかさず聞いたんだ、なんで背が小さいことに拘るの??って。小さいってことで、絶えず劣等感があったはずで、その劣等感があったからこそ時代の英雄になったっていうの。外国ではナポレオンだってさ。。。ちょっと待てよ・・・天下を獲ることに時間を費やしていた人物に尊敬の念を持つこと自体、やっぱり脇田大佐の孫なんだなあって姉としてピキ嬉しくなったんだ。〔ピキとは個人的意見の意味〕