今朝はね、ちょっと、時間と個数増やしたのは、理由あってね、いじめに負けない短歌をキャロ枠で出しとこうってね、これだけ、自殺があとを絶たないっていうのは、示唆もあってね、キーワードがあるんだよ。勘違いしないように。周りに頼ってはいけないってこと、この問題はね、自分が強くなることで、99パーセント防げる!!周囲は何もしてくれないって、思ったほうがいい。キャロもね、相当のシカトにあって、実際ね、襲われかけたこともあったんだ。誰に頼まれたの??って聞いたら、彼は教えてくれた。一緒にマックで、ドライブスルーして別れたんだけど、普通はそうはいかない。キャロの強さを知って、その人は退いてくれたけど、普通はそうはいかない。実名で、新聞投稿することを、それからキャロは止めた。自分の力を過信することはいけないけど、もっと、怖いのは、新聞を過信すること。こういう自殺する若者は、やはり、刹那に走っているって思うんだ。社会の闇をキャロは解決するよ、みんな、それぞれ、使命はある。学生の君たちが考えないといけないのは、どれだけの痛みに耐えて、お母さんが、あなたを産んだか??そこに考えが及ばない学生であってはならないってキャロ思う。では短歌行きます。アマゾンという 世界に名だたる 彼が来て いじめに屈せず こと無きを得る〔無きには嬉し泣きが掛かる〕