鉄道にも類型あるように、また、手帳、見つかってねえ、五年日記の短歌があと、一首あったんだ。それを見つけた時に、でかしたぞ!って思ったんだ。五年って、約、何日かな?え~と、出た!1825日。これぐらいは、あいうえおっという間〔ま〕に過ぎるね~キャロね、豊橋市の極楽湯で、子供達が遊ぶ、コーナーで、ぬいぐるみなんかで、孫を遊ばせてたんだ。それが、母親に任せたまま、娘は三時間は入浴、平気なんだ。驚き桃の木参照の木。その幼児の待つ場所って、波が打ち寄せる、音が、営業時間中、ずっとしていたんだ。ザザ~ザザ~ってね。すると、キャロの耳、やっぱり、どこかで、感知するんだか・・・。困ったことはね、毎朝、目覚める間際、いっつも、砂浜で、ザザ~っていう音が、耳元でしてて、玉手箱が、しかも、開けた空っぽになった箱、落ちてるの・・・。鏡に駆け寄ると、案の定、メリケンコかぶったメリケンばあさんになってるんだ!!みんなは、これを、踏み絵にして、足で、踏んで踏んで、踏み拉かないといけない。なんでかっていうと、キャロが生きている間に、習得しなくっちゃ。わが国を伸し上げる為の、キャロ元帥の正攻法を・・・。隣国をけん制なんて、お粗末だし卑怯だ。そういう姑息には、絶対に、キャロ元帥の率いる兵はならない。なりようがない。隣国には、おはようございま~す!ご機嫌いかがあ?って言えればいいんだ。次は日記に戻して、発表といこう~