いじめに負けない人生論始まり始まり~。みんなあるんだよ、いじめたことも、いじめられたことも、でもね、あんまりないと、思う。12年間シカトっての。これはニッポンの新聞社が束になって、キャロにしたこと、この事を、キャロは踏み台にしようとそう思っているんだ。キャロは本当言うと最初の三カ月だけだったんだ。短歌のコーナーで掲載されてた。でもその先生の主宰の結社の入会を拒否しただけで、その後全く載せてもらえなくなって。キャロは短歌社会のいびつを見ると同時に、新聞人はそれにまさか、便乗しないのか?それが調べたくて短歌もエッセイもずっと投稿していたんだ。でも悲しいかな便乗していたんだ。短歌を投稿しても、エッセイを投稿しても、門前払い。最後には投稿拒否のファクスが来た。新聞が個人を拒否しているのがニッポンの現状。そういうの知らないままではいけない。高校の弁論部も放送部も新聞部も真実を知らないままでは、恥ずかしいし、この国の真相、実際何も掴んでなかったってことに....。シカトは俗語。正式ニッポン語では完全無視とか黙殺。英語ではネグレクト。この機会によく覚えてね?