あと二編くらいいけそうだから、食べ物の話ね?ほら、宿七さんの、手術、一時間半くらいかかったんだけど、その時、キャロの車で、音楽聴いて、長女が、自身の手作りのお弁当を開いて、食べ出したんだ。その時に、最初は遠慮したんだけど、ひとつ、もらったんだ。卵焼き。美味しくってね~キャロの作るのとは、どこか、違っててね。隠し味は?って訊いたら、マヨネーズだよって。いやあ、参ったね~キャロそれからは、マヨネーズ欠かさないんだ。それと、生の、カニ棒ももらって、美味しかった~キャロね、こうやって、ただ、手を加えず、入れるだけでも、12分に美味しいってこと、知ったんだ。そう言えば父も、これを、つまみに、冷酒を飲んでた。後で、セブンで買い占めたやつ、持って行ってあげよう!!そして、この12分っての英語で、知りたいわ~そして、小康状態もね。ここから、脱却できないと、いわゆる、焼香状態やねん、お葬式ってこと。人生って本当にシビアやねん。カンリアール。そういう一巻の終り的に、完全シナリオ的に立ちはだかる現実から、どうやって這い上がるか!?ってとこに、今の宿七さんもいるんだにゃにゃん。