こうやって、キャロがお盆をどうしよっか?って思う間に、スタッフ、何やってる?手の空いた人間いそうだし、確実いる!!でもね、キャロは一度目の時に、女の子を呼んで、下げさせている。その時に、逆に、注意された。お客様がなさってください!ってね。二度は言わない。言えないんだよ・・・。自分達が気が付かないとね・・・。本田宗一郎先生の本にも、決して、大衆からは、アイデアは、頂かないっていう、項目あるんだ。目を点にして、キャロは読んだ!!凄いよ、大衆から、知識をもらわないと、やっていけないようになる、それは、この国を牽引する大企業として終焉を意味するし、絶対にないって。逆に嬉しかったよ。こういう人物が過去のニッポンにいて、キャロをいまだに鍛えてくださる。そして、息子もね・・・。ありがとうって、声を大にして言いたいね~でもそういう大企業の観点と同じレールでいいのか?っていうと、違う。あっちが国鉄のレールだとすれば、このネカフェは、トミーの汽車のレール。使用する、子供達の、個々の意見って、忽せにできないんだっていうのは、理解できるよね。