政治や経済が混沌として、どうしても、歯車自体、軋んでっている時には、人という財産をどぶに捨てている可能性大。例えば、キャロのみではなく、何かのきっかけで、幽閉されてきた人々、それを余儀なくされて来た人々。実際、多いかもしれないって気を引き締めるんだ。これまで、キャロがブログを書くっていうことを、あの東京オリンピックが決定するまでしなかったっていうのは、本当に偶然なんだ。だって、キャロの子供達だって、全員、なんらかのブログしているし、キャロだってさすがに無頓着ではなかったさ~アマゾンに気を遣ったっていうのはある。三年以上も何百首もここには、献上しているからね~でも、理解不能だったんだろう。短歌の先生ですら、嫉妬で封印するのに、アマゾンがわかるよしもない。そう思うよ。しかし、キャロが、多分野に明るい人間で良かったんだ。音楽や映画を知っている人間だったことが、功を奏じたんだ。見てご覧。奏じたって字、演奏の奏・・・。だから、遅かれ、早かれ、大衆の知る処となっていただろうってのは類推出来る。キャロだけでなく、絶対に意見を言わせてはもらえなかったという人々・・・。そういう人々はまだ存在するし、数は多い。声、聞こえるもん!勇気出して、日記を書いてご覧。自分の中から、一度外に出ない限り駄目なんだ。でわキャロ元帥より自身を解放する一首を説明付で是非お願いしま~す。我が友は 琥珀色なり 家族より 或いは堅き 絆を持つらし〔琥珀という石は黙っているから心配も嘘もない。そういう意味で宝石は貴重だ〕