日記とか、割と、人の目を意識するよね。なんでかっていうと、自分がもしも、亡くなった後とかに、誰かが見るんじゃないかって?キャロはそういう日記鑑定はしない。なぜなら、キャロの場合は、すべての国民に見てもらいたかったから。この日記帳も前、書いたように、実際一行で終わっている。自分の使命を知っているからなんだ。もちろん、スヌーピーの手帳、今年も買う積もり。来年の分としてね。自分を守ってくれた手帳。そんなに、たいしたこと、書いてはいない。豊橋駅近くのすき家をいつもマックから、見ていたこと・・・。あの頃が、懐かしくてね~すき家も、好きや?が掛かっているなあ~そいでもって、家という字が付く牛丼屋って、多いのは一体な~ぜ?って。そうやってね、五時間もマックで粘ってね。なんでかっていうと、朝、早く、ネカフェ出ないと追加課金があるんだ。ホテルなら、朝、十時までゆっくり、テレビ見ていられる。朝シャンもね。だから、一回、キャロね、本牧〔ほんもく〕のイオンの1000円カットの店で、アドバイスされたことがあったんだ。教えよっか?ネットで予約すれば、余りネカフェと変わらない金額で、部屋取れるし~って。いやあ、それは、一度、試してみたいなあって、どこですか?って訊いたら、その人はじゃらんとるるぶって答えたよ。キャロも一回はそれを、試そうかっていうとこまで行ったんだけど、激安の豊橋アプレシオ、ここがお気に入りだったものね~又、行ったときにはよろしく~でわキャロ元帥による日記、それも五年ものにまつわる一首是非お願いしま~す。夫より 五年日記の プレゼント 1825日の 命を予約す