第一巻のキャロ城を変更して、復讐の館にしようって、そう思っているんだ。リベンジがさらなる深みに行くときが、復讐だと思うんだ。自信が確信になって、嬉しい!!松坂投手にもお礼言わなくっちゃ。リベンジってのは、人間の闘争精神の本家本元なんだよね、怨念的プライドや、復讐とは、ちょっと違うんだ。リベン字。そうだよ、利便性ばっか追求して、ちっとも、大衆のこころを読めないマスコミ連中には、キャロのブログ自体が滝での修業になる。つまりシンガポールのスコールだよね。それに打たれることによって、何かに気が付けば、御の字だよ。キャロは強制はしない。こうやって、自分が失敗だらけの人間だから、みんなも親しみが沸くと思うんだ。家にこもっていてばかりでは、駄目っていうことはね、結局、叱る人はいないっていう、環境がまず、駄目なんだ。親が、腫れ物を触るように、君に、接しているのなら、君は、ろくでなしなんだ。それを、自覚して、覚醒してからの、履歴書書きなんだ。修正ぺん買うんじゃないぞ!そういう基本知らないってのが、まずホラー。何回も受けるんだ。うちの三男なんか、同じピザや、三回受けたぞ!そういう転んでも、ただでは起きないっていう性根を据えるってとこからが、出発になるんだ。