もしここで、キャロが合格したら、キャロの講義も骨太だったね!ってなる。口ばっかりの人間の特徴的な要素、キャロが持っているから、誤解受け易いんだけど、至って、慎重派のキャロなんだ。雄弁であったり、詭弁であったり、そういう人々は、キャロ同様に、気を付けないとあかん。不言実行を揶揄されるんだ。頭のいい人々の特徴でね、そういうの出せば、企業からは嫌われる。なんで、そういう貴女が、ここへ面接に?ってね。だから、能ある鷹こそ、本当の力を隠すんだ。あんとき、なんで、うちが落としてしまったんだろう・・・って。大企業を後々、後悔させる程の大物になるには、自身の実力をこの国基準で評価してはいけないんだ。あくまでも世界を見ないとね・・・。井の中のカワズ社会で、判断すると穴におっこちる。ニッポンを出て、ボストンでっていう神指摘にはね、キャロが難病になってるとかではなくて、優れた医療が長生きのポイントを抑える高みにあるっていう真実なんだ。キャロの場合、デビューが57歳の9月8日、はてなブログにてで、かなり遅い。せめて、あと20年は、いろいろな文献を発表させたいって、神は期待されているんだ。しかし生身の人間なんだ。このままでは、60代、もつかもたないかって、そういう目安にあるんだ。まず、歯。ここが不健康なら、余命は七年縮まる。それくらい歯は命、大事なんだね~