天才と凡人を先にいっとこね~あの映画ね、愛と青春の旅立ち、音楽もいいんだよね?キャロがまだ、いいなあって、思ってて、みんなに、是非に!!って紹介したつもりで、言ってないそういう映画音楽って多いんだ。アマゾンの著者の経歴コーナーで、二年以上書いてきて、ここで、話したつもりでいるんだね、キャロはそういった著者経歴のコーナーで、書いては消してきたことを、有効だったって、今思うし、無駄なように見えることが、実は全部サクセスに繋がっていることを、確信するんだ。サクセスはセが、大きな声でいう箇所。サクセスの発音ひとつとっても、間違ってきたキャロなんだけど、団塊ボーイズもね、天才と凡人シリーズを極める大事な箇所になるから、いっとこ!あの映画の要所は、油を抜いて、あのバーを燃やしてしまうっていう、怖い場面あってね、観客をはらはらさせるんだね、でも、バーは火を付けてくれて、御の字だったっていう衝撃な事実。火災保険が掛けてあったんだ。ジョン・トラボルタの魅力にも増して、そういう意外性が観客を呆然とさせ、魅了したんだ。あ!!この言葉も佐賀地域弁だけど、ケサシンに入れとこうね♪相手に右往左往させられ、翻弄しまくられることを、チンチロ舞いっていうんだ。チンチロ舞いさせるって言おうね~