こんばんわ~小鹿キャロです。今日は教授、人生で初めての体験しちゃいました。お昼のウォーキング中に側溝に倒れ、救急車で運ばれたんです。キャロはピアノで、ワルツを書いている途中だったんですが、連絡を受け、点滴治療を終えた頃、教授を迎えに矢上胃腸外科まで行って来ました。キャロは久しぶりの運転。緊張しました。実は7月12日から、10日間、マイカーで教授と愛知県豊橋市に行ったんですが、その時にキャロも少しだけ高速道路を運転したんです。ちょうどあの選挙の前日、名古屋の繁華街をなんとキャロ運転してたんです。間違って環状線に迷い込んで右車線から下りたのはいいんですが、もう怖くて高速に乗らずに、約60キロを下道で名古屋から豊橋まで。高速道路はやはり、どんなに下調べをしても、怖いってことが身に沁みました。真ん中の車線をずっと、東名で行けばいいよって、SAで親しくなったプロのドライバーからアドバイス受けていたのに、迷い込むんです。教授の足のふらつきは予後が心配だから、また金曜日、夕方に診察に来てと先生に言われてます。一体なんの病気なのか、いつもやっている、ウサギ飛びも出来ないんです。脳のCTは異常なく今はコタツでテレビを観ています。でわキャロ元帥による救急車にお世話になった一首お願いしま~す。枯渇する 人体は叫ぶも サイレンの 音が消し去る 師走の三日