本当に、自分の意見を、言いたいなら、司会やアナウンサーという仕事につくべきじゃないって、キャロは思います。めでぃあと、あえてひらがなで、書きました。司会をしているはずのテレビの解説者、興奮した感じで、自分の憤りを述べたりと、非常に異様な感じなんですね。見苦しい。媒体の基本に戻ってくださいね、人から人へ伝えるのがあなたがたの仕事。自分達の意見が言いたいのなら、本を出すなり、放送局を出て、意見を言うべきであって、新聞も同位。社説も週三出せば、妥当でしょう。あったことを、あったように、起こったことを、起こったように、それを伝えるのがメディアの仕事。基本をないがしろにして、自分達の見解を展開するなど、もっての他です。まずは、わざわざ、刺激や誤解を生じさせるあやふや極まる報道を避けてください。日本の姿勢が変わらないから、隣国も憂えているし、元凶はこの国なのです。どんなにプライドを叫んでも、世界基準には達しない。恒久の平和を求めてやまないニッポンの未来、今の政権に任せるのは、危なっかしいですね~でわ蛍光だよ~ん。この国の政権政治家の傲慢さが鼻につく。それはファシズムの坂を転がり始めた一個のドッチボール。国民総出で、このボールを止めなくてはならないのは言わずもがなである。〔見た限りドッジボールだが、どっちに転ぶか不明のドッチボール〕