おっは~キャロ、今朝もフリースペース~駐車場があるとは、知らず、近所のセブンに停めて歩いてきたんだ。その道中にキャロの出た、幼稚園・・・。懐かしくってねえ~卒園しても小学校四年生まで通うんだ。この体育館に来ていたのが、キャロの二番目のピアノの先生。期間的には、最も長くお世話になるんだけど、卒園しても週一通えるっていうのはある意味佳かった。園の子供たちを見ることで、いろんな視野を育むことが可能だったって、今更ながら、気がつく。おかたずけ~おかたずけ~さあさ、みなさん、ぉ~かた~ずけ~っていう歌詞&メロキャロ世代はみんなも、きっと思い浮かべるよね!!や、やった~水曜日の本日のそれがメイン!つまり、エピグラムは寸言。自分だけが、納得したり、了承したりが、ご法度。キャロにみんなの視線が集中することの、真の要因は、共感があるからなんだ。でわエピグラミストでもある老鹿〔おじか〕キャロによる卒園後も通った園に寄せる郷愁のエピグラムをお願いしま~す。おかたずけ~の、あのメロディがかかると、みんなが一斉に動き出す。凡人を促すメロディと、その歌詞が持つ処のセオリーは極めて重要である。