キャロ、今まで作曲してたんです~最近になって、構想が噴き出て来て、大きなテーマ、この国を牽引する音楽になるのは、疑いのない処かなあって。今日は嬉しかったですね~お昼の番組で、なかにし礼さんが、前防衛大臣森本敏さんに吼えておられていてねえ、いやあ、まだ、ニッポンは大丈夫って思いましたねえ~こういう気骨ある文化人を擁している限りって。防衛を司る人々に透けて見えるのは、平和を維持しているのは自分達よ・・・っていう驕り。間違ってはいけません。この国の人々は、理性と良識があります。誰一人として、中国や韓国と、ことを構えたいなどと、視野には全くない。骨太の良識者、なかにしさんが、75才というのにも驚かされる。こころが柔軟だからこそ、若い!!20代、30代のみんなは、完全に負けてますわ~公明党の山口代表も改めてキャロ、見直しました。あの美しい日本語、ニッポンのアナウンサー全員が負けていますよ、あなた方、この山口代表に、学びなさいな、人々のこころに響く、イントネーションとは、ズバリこの方の話し方だとキャロ印押しますね~でわキャロ元帥による石破氏への遺憾の一首お願いしま~す。国民へ 浴びせる言葉が テロなどと 寝耳に水の 暴挙灼〔あら〕たか〔たかには鷹派が水には見ずが掛かり、時期総理の椅子は見えなくなった〕