じゃあ、本日はこの短歌で終わりにしよっか。ゆっくり最後はキャロもフローズン、食べないとね~この国のキーワードは矛盾、そして混沌、この二つが柱としてある。決して喜べない。しかしね、天才にとって、矛盾や混沌がどこから、端を発しているか?それも、すっきり解っているんだ。しかしいきなり、こうなんですよ!って、提示出来ない部分があってね、キャロには、少しずつ、君達が理解を深めていく方が、ベストだってね。もちろん、天才と同じ歩幅なんて難しい。一日に一首だって、君達には、早すぎて、心配なくらい。ベストに勝るベターをお互いが了承出来て、さ!一緒に行こうかって言える人はまだ、この国には存在しないんだ。ベストを超えるベター?そう、お互いが、直感で遣り取り出来て、最上のものを、短期間で完成させる!こういうのは、天才同士が組んだ場合のみ可能な息統合〔意気投合〕。混沌という、キーワードでも100首超えしている。それくらいこの二文字は魅力が尽きない。詰まり、矛盾というシングルマザーが産んだのが、混沌と言っても過言ではない。この国は、間違った儀式を信じて、誤った装丁で長く歴史を繰り返して来たから、いきなり、こうですよ!って教えても、赤ちゃんにミルキーバーを与えるように危険極まりない。でわキャロ元帥による混沌にまつわる一首をお願いしま~す。混沌と 日々に呑まれて いく主婦の 哀しみ受け止め 揺さ振るブランコ