おっは~地球規模のキャロ祭、本日は、狂歌の木曜日♪、言ってみれば、この日こそが、キャロがその他大勢のひとりとして、詠っていますよね。天才の反意語は、凡才?正しくは、その他大勢です。この木曜日こそが、地球上の全員が参加出来て、しかも、あわよくば、頂上に立てる日。頂上ってのは、ひとつしかない。まあ、半径十メートルの円形とする。そこに、入ろうとするなら、機知を磨く、感性を鋭敏にする、速さ、俊敏さをクリアする、このみっつ、不可欠でしょう。キャロはこの日だけは、プライドを捨て、固定的概念の鎧を脱ぎ捨て、一介の主婦として、教壇に立っている。聴講生の、目線と同位!嬉しいですよね~男でも、女でもなくなって、キャロの芸域は、無制限になった。でわ一介の主婦による、初陣を興す前に、ゆりの温泉で身を清める総大将、キャロ元帥を表す処の一首をお願いしま~す。男でも 女でもなき 生き物が ゆりののお湯で 武士支度かな〔武士には無事が支度には自宅が掛かる〕