雪にまつわる短歌、これも100首超えかなあ~キャロ自身が雪っていう形態や姿が好きってのもある。その舞い降り方、見てると、天使そのもの・・・。こころが洗われるんだ・・・。ああ、一度は行きたい!北海道も!いい温泉が一杯あるって、息子が自慢してたしねえ。飛行機に頼らず行く方法で、しかもあの青春18切符みたいな、年代限定企画、60才からの何とか切符出てこないかなあ~あの外戸本、役に立ってるよ!まだ、半分くらいら辺。さあて、この短歌を詠んだときって、宇部でも相当の雪が降ってるんだ。それなのに、いきなり途中で、天気雪みたいになってねえ、いつもの太陽が顔を出したんだ。黒点付きでね~そういう意味では、いつだったかを限定出来るかもね。こうやって、雪の自信作をまさか、みんなの前に出せるとは思わなかった!!嬉しいわ~でわキャロ元帥による豪雪の中、いきなり現れた太陽の一首お願いしま~す。豪雪の 中を目も鼻も 口もある 土色の太陽 ゆっくりと出たり