熊本時代ってのは、宇部時代のあと、39才から42才くらいかなあ。キャロはそこで、短歌もだけど、エッセイというものの、素晴らしさ!それに気がつくんだ。従軍慰安婦問題が新聞で、取り上げられて、あらゆる、人々と論議したんだ。どういう訳か、ほとんどの主婦って、旦那や子供のステータス自慢ばっかり。栄転したとか、次の休みには、ディズニーに行くのよ~従軍慰安婦問題なんて、全く、考えもしない。これは、興味ないっていうより、一体、何が、関係あるの?うちの家族に?ってな感じだよね。いやあそんな、安直に構えていられる問題ではないこと自明だよね。ロシアや中国と仲良くして行くことや、韓国と愛和して行くことは、将来に於いて子供の未来にとって、最優先だと思うって、キャロが言っても、この主婦達、言わば重症なんだよ。旦那が出世すれば言うことないし、それ以上自分には何も出来ない。国がどうなろうと、直接関係ない。うちは、公務員。うちは、運送業、うちは、新聞記者、うちは、花屋さん、花を買ってくれりゃ、それでいいのよ~そっかあ~主婦って、自分のポジションないってか?それだけかよ~その時には、がっくり来たけど、不可能てのがキャロの辞書にないんだね。ナポレオンと一緒で・・・。だから、ナ~ウキャロイズムやってるんだべ~でわキャロ元帥より、国の根幹とはなんぞや?この真相を吐露する一首をお願いしま~す。一個師団の 家族と言えど 旗艦となる 将、健在ならば 事態は急変せり