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そして、調べましたよ～狂歌について～短歌と同じ31文字。風刺、滑稽、世相斬り、そういった内訳以外にも歴史だよね～以外に、古いんだ～みんなと、違うのは、キャロは無駄を一切排除。メンドイのもある。それを、読んだからって、今に通用するのは？キャロは、常に、現時点に視線をあてる。そして、今日、ニッポンの誰よりも、ストレートな短歌、狂歌を詠むか？そこなんだ。照準がね～勉強したい人々は、やっていいさ。狂歌、とことん、歴史を紐解いてってね。そういう時間が凡人のこころを安静にはさせる。しかし、キャロとの距離はどんどん離れる～だから、肝心なのは、最優先課題ってのは、キャロを見失うことがあってはいけないっていう第一義。これが最も先。レディーファースト。このファーストを間違ってとったんだね。ファスト、つまり、早く行け行けって、男どもが、キャロを追い出してしまったんだ。ホント、御馬鹿さん！もう一回いくわよ～、ワンスモアプリーズ、レディ、ファ～～～ストだから。本当に大変だっぺ。国語のみならず、英語まで、解説しなくちゃ、ならないなんてさ！キャロが博愛だから、これでもなんとか、ここまで来てるんだ～では蛍光箇所ですよ～凡人とは、すべてを剥ぎ取られないと、事の真意がまるで、解らない、いわば、イノシシである。そのまま、道路に寝たふりをしていれば、やがて、イノシシ鍋が待っているだけ。それも想像不可能なのであろう。