おっは~今朝は一段と冷えますね~みんなはしっかり、安全第一でね!下着を枚数増やして、しもやけや、ひび割れにも注意しないと。こんな時こそ明るくなれるように、50才過ぎて、キャロがチャレンジしたストライキ、みんなに話しましょう~キャロ今でこそ、宿七さんに、従順ですが、当時は反抗心の塊。それはそうですよ、今の百倍、自信があった。本を出すことで、すべてが解決すると・・・。だから、よみびとしらすを出版する一年前くらいの作品・・・。たったひとつの語句がこの作品を、損なっていた・・・。みんなも注視して!そして、当時は短歌の部類に保管したけど狂歌に入れなおした。キャロのその頃っていうのは、毎日が宿七さんとの戦闘態勢。彼との闘争に巻き込まれたのがティンバーランドのブーツ。彼はこのブーツを履いているのは、問題児が多いって言い切ったんだ。キャロ軍隊でも採用したほどの、強い仕様は他にはないわけ。ブーツストライキとして一体なにをしたか??そのブーツを買って、実際に履いて通勤したんだ。職場の仲間も過剰反応したさあ!それ、若者のブーツじゃない?何やってんの?って。仕事を終え、中央橋のバス停に行くときが凄かったんだ。偏見と好奇と侮蔑の視線・・・。一年間履きましただ。この狂歌、キャロリストが、原文ではテロリスト。でわ一介の主婦による、ティンバーへの愛が漲る狂歌をお願いしま~す。柔らかき 海馬に潜む キャロリストが 踏み出す一歩ぞ ティンバーランドは〔海馬は脳の部位、最後のはに、和が掛かる〕