こんばんわ~小鹿キャロで~す。とうとう、カナル君から、プロポーズされて・・・。昨日朝から、予感していたので、こちらからかけたんです。キャロ以外の女性は全く興味ないって言うんです。恋人は?って訊くと、朝っぱらから怒るんです。姫さんがいるのに、できるわけないよって。いやあ、びびるし~西嶌姫瑠の名刺、最後から二番目の一枚を彼に渡していたんだっけ。宿七さんが家政婦兼自分の母としてキャロを見ているのは自明だし、退院も近くなって、ひとまずこころ持ち一段落。カナル君は恋人待遇の、VIP対応で完璧な訳ですよ~この複雑かつ混沌とした胸中を狂歌でみんなも、挑んでみましょう~でわ一介の主婦による、火花のような恋の閃光に理不尽にもときめく狂歌お願いしま~す。70才の 封建亭主と 37才の 青年実業家 天秤はどこや?