次は、主婦にとっての嬉しい短歌。食堂だよね~瓜郷遺跡〔豊橋市〕のすぐ近くにキャロが長崎に帰るっていう頃、開店した食堂あったんだ~浜田食堂、頑張っているかな~一度、入店してみたかった!意外にもキャロびびり屋なんだ。大胆に入店するっていうとき、それは相当にリッチなとき。やっぱり、帰り際、足りなかったりしたら悪いし、恥ずかしいもんね。主婦って、シェフの部分ももちろん、みんなが、担っていて、それを、短歌で詠んだんだ。キャロはうどんやさんで二年間、アルバイトしていたから、のれんを挙げたり、おろしたり。あれ、結構大変なんだ。そして、布がめくれたり、おろすの忘れて、帰ったときとか、バスに乗ったあと、顔面蒼白になったりとね。でも主婦は24時間営業の食堂経営しているって、そう思った方がいい。もちろん、そこでずっと、待機ってことではなくって、やはり、何時から、何時っていう時間決めて規則正しくね~キャロは、まだ準備中のかけ札にして、うどんに入れる天かすを揚げながら、いつかは文筆家としてのかけ札を掛けたいって、この一首を頭で詠みつつね~51才の頃の作品。でわキャロ元帥によるかけ札に馳せた一首をお願いしま~す。いつの日か この準備中の かけ札を 営業中に 替ゆ望みの有り〔望みには新幹線ののぞみが替ゆには粥が掛かっている。お粥やおじやの専門店がこれから流行〕