これ終えたら、本日終了だっぺ。次も宇部時代、またまた、飛行機の短歌だ~キャロが車の運転で、地球を五週走ったっていうのの、三分の一は間違いなく宇部時代だよね。西は下関あたりまで、周防大橋、防府、そして厚狭の辺りまで軽のアルトで走っていたからね~いやあヒトコトで若かったんだ。そして小野田のサンパーク。ここも常連。ネーミングで、二位取って表彰されて五万円の商品券。確か、これもゲームに投資。その時は、アベルっていう名前を付けたと記憶。旧約聖書、創世紀から探してねえ。子供達が集まるスーパー屋内広場の名前なんだけど、一位はさすが!!ワンパーク~負けたって素直に思ったね。二位になって、写真にも納まって、今考えると相当にラッキーだよね。それからずっと、今の幸運まで、目に見えない、糸に引っ張られて来たとしたら、いやあ、幸せ過ぎる。過ぎるものは、みんなに分配しなくっちゃあって、思うんだ。それと、聖書、やはり手離せないよね。この宇部市も飛行場あるから、台所で、かなり聞こえたのだろうか。もしかしたら、自衛隊機かもしれない。でわキャロ元帥による、カレーの煮える音と、爆音の交錯の一首お願いしま~す。飛行機の 爆音頭上に 近まりて カレーシチューも いよいよ沸けり〔沸けりには分けりが掛かる〕