二番目は質実剛健を教えたんだよ~彼喜んでね~こういう経営者になるべきだって。どいう意味か?それはねえ、中身空っぽじゃないってこと、そして、嘘がないってこと。剛健には、体の逞しさも勿論入るって。ニッポンの経営者で、それを指針にしている所はまだ、残っているし、そういう人々に愛されることがニッポンで成功する為には大事って。うんうん、本当に、理解しているかどうか?ま、信じるとしようね。三つ目は、石の上にも三年、これは、大事よって。彼は英語よりも、日本語の方が、二倍難しいって言うんだ。それは、日本語が奥深いからなんだよね。シッダ~ンディスストーン&スリーイヤ~ズ、キャロもびんびん英語出て来る来る、え?間違ってるって、いやあ、三年もして、成果見られなければ、撤退だっていう意味も含んでいる。英語で、言うのが大変、スリーイヤーズレイターエスケイプ!うんうん、カナル君はやはりかなり秀才。カレーショップ出すっていう夢のためにニッポンに来ているんだったよね?はい!!よっしゃあ、キャロもその時には、ピアノレンタルしてでも来るよ~あのう・・・は~い?僕のナンを是非、食べさせたいんです!な、ん、何それ?ナンです。キャロ恥ずかしいけど、知らなくて、知ってる振り、しちゃったんだ。帰って、娘に聞いて、ナンも知らずに、インドかよ~ってさ。でわキャロ元帥によるニッポンに於けるカレーの愛着の一首お願いしま~す。ナンも知らず いけしゃーしゃーと 講義せる 己の態度を 深く恥じをり〔せるにはセルが掛かっている。売り込むこと〕