この西片江で短歌?まだまだ。慌てなさんな~詰まりずっと、バス停の名前、明記して行くんだ。今のキャロ、メモしないと記憶がムリ。それで今朝、西片江から、ずっと、降りるまでメモ。福大前、東七隈・・・すると凄いのに、出く食くわすんだ。神松寺二丁目〔シンショウジ〕の一つ前。島廻り橋〔しまめぐりばし〕なんだ。キャロまたそこで、暗示あったんだ・・・。廻る、これは、回るとか、巡る、様々な書き方あるんだけど、この廻るにブチ当たったんだよね~決戦を左右する程の文字になるんだと。巡るったいうのは、これまで会った人々、回るは、物も言わず過ぎた、道で、すれ違った人々、でわ!この廻るは?しかも島〔ニッポン〕なんだよ!いわゆる、これは、順当に、島人を名乗る人々、日本、そしてその近隣と見ていいんだ。凡人の域にある非凡人のグループ。つまり一般人ではあるものの、きちんとした物の見方の出来る賢い大衆と、目される。そういう人々をキャロが獲得出来るっていう暗示なんだね。それには、島を廻らないといけない。つまり、アイランドの短歌、必詠っていう暗示なんだ。でわ、キャロ元帥により、格別のお引き立てに感謝するこのアイランドニッポンにまつわる一首をお願いしま~す。いつぞやは 見ることもなき バス停が 今朝は生き生き 島廻り橋かな