でわ、短歌へ戻しましょう。停留所の名称。キャロと朝一番を待っている男性、居たんだけど、その方は天神方面12番に乗車。意外にもバス通勤少ないし~って。自転車は今日乗って帰ります。まだあるかどうか、見ていないんだ。長崎に帰るときに、やはり屋根があって安全な場所っていうことで、笹丘のダイエーの自転車置き場にね!意外にも緻密でしょ。キャロ自転車が倒れてるっていうの一番嫌いなんだ。最も貧乏な人々が乗る二輪車だからこそ、よもや、倒れるっていう事は避けないと。風の強い日に倒れないっていう保障があるんだ。このダイエーの場合、前輪トメがついているんだ。B型でもこういうキャロタイプ、注意しないといけない。緻密型なんだ。つまり、危機を12通りは類推して即座に決定する!こういうB型が、この国の、形だけスッキリのA型に制圧されてきた現状、察するに余りある。いやあ、天才ってB型、多いですよ~なんといっても、アメリカに少ないっていう点が妙味。え?いいんだ。凡人にわからなくっても、後からじき気がつくさ~いちいち説明するのも、疲れるんだっぺ。西片江、このバス停の名称にも、シャキ~ンと来るものがキャロにはあってさ。まず、西。これは言わずもがなのガーナチョコレート。片は、片隅、そして、江?湾だよ~これだけの才女才〔キングギドラ〕がこのテッペンに位置しているっていう驚き桃の木参照〔さんしょ〕の木って奴!まじかよ?っていうより、マッジクカヨ?の世界なんだ。