みんなが、注目しないといけないのが、よもやキャロみたいにならないように、著作権が守られているか?っていうこと。その厳密判別。もし、知人さんとかが、自費出版していたら、是非、一言、声をかけてあげて。その一言が功を奏します。キャロ、最初の半年で、気がついたんですよ。これは、あやしい~って。でもなぜ?二年半の間、放置したのか?刑事みたいだけど、泳がせていたんですよ。だいたいどこも、三年が計約期間。悪徳販社は、新聞社ともつるんでいます。その確定的証拠も持っています。だから、キャロは、別の新聞社にそれを、報告しようとしましたらね、聞きたがらない。なんのなんの、その新聞社も悪徳から広告収入をもらっていたんです。みんながアメリカで、ある法律が成立して、それを、アマゾンが取得しているのを知ること。著作権の期限が切れた、本を拾って回っているんですよ。廃品回収のようなものです。彼らに負けないためには、銭に小さくならないと、いけません。みんなが、知恵を絞って、なんとか、身の周りにいる人だけでも、助けないとね。キャロは、すぐ、父が、出版した、京都の百華苑にテルを入れ、厳重注意を促しました。父の著作権を守ったのです。そうやって、自身の本がダメでも、効能は広がります!そして、インターネット販売にしている作家の人達、、ここは、グレーゾーンですよ~たぶらかされないように!でわ、漫画本を誰よりも愛するキャロ元帥による一首をお願いしま~す。願わくば 若草物語の ジョーよりも 行動力ある 己になりたし